職場に女性がいない場合でも恋人はできるの?答えは「YES」です!もちろん、ただ待つだけでは恋人はできません。大切なのは「出会いのチャンスを増やす」これに限ります。しかしどうやって・・・?このページでは、出会いを増やす方法を伝授していきます。その中から「これなら出来る」に片っ端からチャレンジしてみてください。
目次
職場に女性がいなくても出来る9の行動
人脈をフル活用してみる
友人・同僚・上司など人脈を使って出会いを増やすパターンです。ポイントは、余計な「恥ずかしい」「がっついているみたいだ」といったプライドを捨てること。
人を頼ることも立派な戦略です。最初は、会社の同僚に紹介してもらう、それから学生時代の友人に、それでもダメなら両親と深堀りしていくことでチャンスは増えるでしょう。
一人で飲みに行ってみる
家の近くのバーに訪れ、女性との出会いを見つけるパターンです。バーの雰囲気に慣れていない人には、少し気恥ずかしいかもしれません。「女性と出会う」というより、最初は「人脈を広げる」スタンスで訪れる方が、多少気が楽になるでしょう。
最近は、女性の一人飲みも増えていると言います。穴場は意外と近所にあるかもしれませんよ。
社外の女性と親しくなる
取引先や出入り業者など、お世話になっている会社の女性と仲良くなる手段です。もちろん、急にアピールしろということではありません。
ベタですが、ビジネストークの中に「今日は暑いですね」と一言会話を加えて少しずつ仲を深めていきましょう。
恋人候補という路線が厳しい時は、男性のみの職場で出会いを求めていることをアプローチして、合コンに持ち込む手段もあります。
行き着けのお店をつくってアピールする
時間と難易度は高いかもしれませんが、お気に入りのカフェやよく利用するコンビニの女性店員さんにアピールする方法もあります。
まずは、店員さんに顔を覚えてもらうために、何度も通い続けるのがポイント。ただ注文して終わり、だけでは進展しません。
まずは、あいさつから始めましょう。少しずつ会話の頻度を上げ、コミュニケーションを築くのが理想です。
インターネットを活用する
婚活サイトやSNSなど、インターネットを介して恋人を見つける方法もありでしょう。マッチングアプリと聞くと、サクラの心配があるかもしれません。
大手のアプリや、Facebookが連動しているサービスを活用してみましょう。色んなタイプの女性がいるので、気が合いそうな人も見つけやすいはず。
英会話、料理など習い事に通ってみる
習い事に通うのは、自分のスキル上げに役立つ&女性との交流に慣れるのに有効な手段です。ただ、習い事に訪れる目的は「学ぶこと」が大前提です。
学ぶことを疎かにして、出会いに意識を集中してしまうと、女性に引かれてしまいます。出会いが目的だとしても、目の前の課題に真面目に取り組む方が、逆に女性からの好感度が高いです。
ボランティア活動に参加してみる
ボランティア活動を通して男女が意気投合、交際・結婚相手に繋がるケースも増えています。「社会貢献」という善行なので、お互いが自然に魅力的に映るのです。
恋愛を意識した婚活サイトやマッチングアプリへの参加に、どうしてもハードルの高さを感じてしまう人にもオススメな方法です。
こちらも習い事参加と同様、「出会い」を意識しすぎないことが注意点。あくまでも「出会いは二の次」です。
街コンに参加してみる
「直接女性と話したい!」そんな方は、街コンに参加する方法もあります。知り合いに出会いを探していることがバレたくない場合は、少し遠い場所で開催している街コンに参加するのもありです。
最近ですと、アウトドアやスポーツ・ゲーム・アニメなど、同じ趣味をもつ者同士が出会える街コンや、オンラインビデオツールを使用して参加できるオンライン街コンなどもあるので、チェックしてみましょう。
同窓会や地元の飲み会には積極的に参加してみる
同窓会をきっかけに、付き合いや結婚に発展するケースも多いです。地元の集まりがあれば積極的に参加してみましょう。似た境遇の女性がいれば、意気投合するかもしれません。
昔好きだった女の子がフリーなら、改めてアタックし直してみると思わぬ発展があるかもしれませんね。
出会いを増やすための大切な心がけ2点
- 1点目:受け身にならない
- 2点目:環境のせいにするより前に行動を
異性との交流に慣れていない方にとっては、ハードルが高い心がけかもしれません。
しかし、「常に相手待ち」な男性を好いてくれる女性は少ないのが現状です。草食男子もモテる時代になったとはいえ、やっぱり自分をリードしてくれる男性に惹かれる女性の確率が高いのは言うまでもありません。
「自分をいきなり変えられるわけがない!」と思うかもしれませんが、職場に女性がいない状況を鑑み、今の状況から抜け出そうと情報収集という行動に移していること自体が、すでに状況を変えるための大きな1歩を踏み出していると思うのです。
「どんなものでもいいから集まりに参加してみる」「婚活サイトに登録してみる」など、どんなに小さなことからでも構いません。自分にできることから少しずつ挑戦してきましょう。